沿革
昭和46年11月29日 | 愛知県教育委員会は昭和48年4月開校の尾張地区新設校を決定 |
昭和47年 4月 1日 | 尾張地区県立学校開設準備事務嘱託として中村美夫発令 |
昭和47年11月 5日 | 校名を愛知県立東浦高等学校(仮称)として設置 普通科募集180名と公示 |
昭和48年 4月 1日 | 愛知県立東浦高等学校開校 初代校長 中村美夫はじめ25名(うち事務職員3名、用務員2名)の職員発令 |
昭和48年 6月13日 | 開校記念式典 |
昭和57年11月 6日 | 創立10周年記念式典挙行 |
平成 4年11月 6日 | 創立20周年記念式典挙行 |
平成 7年11月 2日 | 平成8年度第1学年普通科募集人員280名と公示 |
平成 9年11月17日 | 平成10年度第1学年普通科募集人員240名と公示 |
平成12年11月10日 | 平成13年度第1学年普通科募集人員200名と公示 |
平成14年11月 8日 | 創立30周年記念式典挙行 |
平成22年 4月 1日 | 情報活用コース開設 |
平成24年11月10日 | 創立40周年記念式典挙行 |
平成31年 4月 1日 | 情報活用コースを情報ビジネスコースに改編 |
令和4年11月17日 | 創立50周年記念式典挙行 |