校章・校歌

校章


 県の木「はなの木」の葉2枚に東浦高校から「東高」の二文字を配し、 躍動する愛知県に東浦高校が設立されたことを表しています。
 2枚の葉の上に立つ「東高」は東浦高校が未来に向かって発展する姿を意味し、 左右の対称は”調和”を、鋭い葉の形は”たくましさと優れた知性”を表現しています。 また「東高」を包むように配置された2枚の葉は豊かな人間を育成することを意味しています。

県の木「はなの木」の葉2枚に東浦高校から「東高」の二文字を配し、 躍動する愛知県に東浦高校が設立されたことを表しています。
 2枚の葉の上に立つ「東高」は東浦高校が未来に向かって発展する姿を意味し、 左右の対称は”調和”を、鋭い葉の形は”たくましさと優れた知性”を表現しています。 また「東高」を包むように配置された2枚の葉は豊かな人間を育成することを意味しています。

スクールカラー


 数ある色の中で特にライトブルーを選んだのは、東浦の名の如く、 学校から眺める広大な海の色に由来しています。平安時代末期の歌人西行が「波あらふ衣のうらの袖貝を」と詠んでいるように、かつては海上交通の要所として栄えた「衣浦(ころもがうら)」とよばれる洋々として広がる海の大きさ、豊かさ、そしてすべての生命の源である海の偉大さを表します。

校歌


作詞 久松潜一(東浦町出身) 作曲 武蔵野音楽大学